世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
最終回となる次回は大綱を固めまして答申をいただくという予定になっております。 二六ページですけれども、来年度、答申を尊重しながら区としての考えをまとめ、五月に骨子案の策定、区民参加の取組とともに議会との議論を重ねまして、九月に素案、令和六年二月に案と具体化を図ってまいります。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
最終回となる次回は大綱を固めまして答申をいただくという予定になっております。 二六ページですけれども、来年度、答申を尊重しながら区としての考えをまとめ、五月に骨子案の策定、区民参加の取組とともに議会との議論を重ねまして、九月に素案、令和六年二月に案と具体化を図ってまいります。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
このたび世田谷区都市計画審議会から答申を受け、都市計画を変更し、あわせて地区街づくり計画を変更するため報告するものでございます。 続いて、一括変更の理由でございます。用途地域の区域境については、道路や鉄道等の地形地物を基準として定めておりますが、その基準となる地形地物の拡幅や付け替え等により改変が生じたことから、東京都は用途地域等の変更を一括して実施することとしたものでございます。
審議会の検討状況につきまして、適宜議会に御報告させていただきまして、三月末の第八回に答申を受ける予定となってございます。 その後、答申を尊重しながら区としての考えをまとめ、議会との議論を重ねまして、令和五年度に骨子案、素案、案と具体化を図ってまいります。 説明は以上です。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆相馬ゆうこ委員 意見聴取の後、答申のほうは行っているのでしょうか。 ◎中野総務企画課長 まず十二月、昨年の暮れ、最終的な条例案を諮問させていただきまして、その後、審議会のほうからは答申をいただいている状況になってございます。 ◆相馬ゆうこ委員 審議会の答申というのは、この場でお示ししていただくことは可能ですか。
現在、措置部会においては、児童福祉法の定めにより児童相談所が児童福祉指導や施設入所措置、里親委託といった措置を取る場合、または、これらの措置を解除、停止もしくは変更する場合であって、子どもの意向と当該措置が一致しないときに、児童相談所からの諮問を受け措置の適否を答申しております。
このたび、世田谷区都市計画審議会に諮問し、答申を受け、都市計画を決定するとともに、地区計画と同じ内容で地区街づくり計画を策定することとなりましたため、御報告するものでございます。 次に、2の対象地区につきましては、図中、黒の一点鎖線で囲まれた範囲でございまして、本地区の南側約六百メートルの位置に小田急線祖師ヶ谷大蔵駅がございます。 資料データの二ページを御覧ください。
区としては、新たな法の枠組みの中で、可能な限り従来の区独自の個人情報保護の取組を継承する方策を検討したいと考え、情報公開・個人情報保護審議会の答申を踏まえ、条例の全部改正(素案)を昨年九月に取りまとめました。 その後、条例の全部改正(素案)について、パブリックコメントを実施するとともに、改めて審議会の意見を聴取し、条例の全部改正(案)として取りまとめたものでございます。
こちらにつきましては、これまでも継続して御報告してまいったとおりでございますが、昨年の12月12日、区長への答申を済ませたところでございます。その答申を済ませまして、5の今後の予定にありますとおり、2月から3月にかけて印刷・配付、そして4月から運用開始ということで進めてまいります。 続きまして、8ページを御覧ください。緊急経営資金(新型コロナウイルス対策資金)の受付状況についてでございます。
2月に男女共同参画推進委員会から区へ答申をいただく予定としておりまして、令和5年4月、計画を完成させていきたいと考えております。 ◎生涯学習支援室長 お手元の報告資料13ページをお開きいただきたいと思います。 指定管理者(区内企業)の事業者ヒアリングについてでございます。
これは、1番の議員報酬事務における足立区特別職議員報酬等審議会の答申に基づき、期末手当の改定に必要な予算を増額することが主な増要因となっております。 続きまして、6ページになります。 6ページは、特定目的基金の積立状況でございます。 ⑰が今回第9号補正取崩し後の基金残高となっております。 ◎総務部長 総務部資料の4ページをお開きください。
それらその職務、役職についての報酬についても、報酬等審議会の答申に基づいて議決されておりまして、民主的な手続を踏んで決定されているというふうに理解をしています。 その前提の上になりますけれども、とはいえ、その金額の多寡を含めて議論しなくていいというわけではないので、自由民主党世田谷区議団としましては、継続して審議していく必要があるんだろうというふうに考えています。 以上です。
これは1番の議員報酬事務における足立区特別職議員報酬等審議会の答申に基づき、期末手当の改定に必要な予算を増額することが主な増額要因となっております。 続きまして7ページ、特定目的基金の積立状況でございます。 ⑰が、今回9号補正取崩し後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議員提出議案(条例・意見書・決議)についてを議題といたします。
一七、一八ページは全体スケジュールですが、審議会の検討状況につきましては、適宜本委員会に御報告し、十分議論をいただきながら検討を進め、令和五年三月に審議会から答申を受ける予定となっています。その後、答申を尊重しながら、区としての考え方をまとめ、区民参加の取組とともに、議会との議論を重ね、令和五年度に骨子案、素案、案と具体化を図ってまいります。 御説明は以上です。
評価委員会からの主な意見といたしまして、7ページ、項番6の(2)に記載がありますように、より分かりやすい説明に努めるよう改善を望む答申がなされております。本項目につきましては、現在、受託事業者に対しまして評価結果の分析と改善策の報告を求めております。 ◎足立福祉事務所長 続きまして、8ページを御覧いただきたいと思います。
これらの意見を踏まえて、今後の予定になりますけれども、2月に開かれます審議会で検討を進めまして、そのときに答申をするということで考えてございます。その後パブリックコメントを行い、来年の4月にはロードマップを公表という形で進めていきたいと考えてございます。 内容につきましては、別紙で脱炭素ロードマップ(案)を添付しておりますので、御覧いただければと思います。 3ページをお開きください。
開催日時、答申日、委員構成につきましては記載のとおりでございます。 今後の方針ですが、適正な委託業務の執行と改善を求めてまいります。 続きまして、報告資料6ページを御覧いただきたいと思います。
◆石川すみえ 前回の答申といっても、この答申はまだ生きていまして、今現在も平成24年答申に従っていろいろな施策が組まれているのかと思いますが、平成24年の答申では1学級当たりの人数がそれぞれ小中で示されていて、でも文部科学省のほうは35人学級でも少人数になる40人ということで言っていることについて、文部科学省とこの答申では、平成24年答申では違いがあるわけです。
審議会は、令和5年夏頃に立ち上げ、令和6年秋頃を目途に答申をいただき、令和7年3月の策定を目指して準備を進めてまいります。 次に、次期基本計画は、これまでの計画を継承する形になるのか、及び次期計画のポイントについてお答えいたします。 現行の基本計画は、区の施策を網羅する体系で構築しているため、基本的には、従来の体系を継承する形になると考えます。
そうすると、諮問をかけて答申が出ますよね、その答申には拘束されるということでよいですか。 ◎区政情報課長 この答申に関しましては、答申という形ではなくなります。ご意見をいただく…… ◆元山芳行 現状について。 ◎区政情報課長 現状はそうです。 ◆元山芳行 拘束されるのね。 ◎区政情報課長 完全にということではございません。
以降、八回まで記載のとおり開催を予定しておりまして、三二ページ以降になりますが、全体像として審議会の検討状況につきましては、適宜本委員会に御報告させていただきまして、十分な議論をいただき検討を進め、令和五年三月に審議会からの答申を受ける予定となっています。